2月よりフルタイムパート(7h×週5日)にでました。厚生年金にも加入し保険証も発行されましたが、自己都合により3月半ばに退職しました。
(勤務したのはひとつき半くらいです。)
上記フルタイムパートで働く前に、失業保険を受給してましたので、失業保険を受給することはできないと思うのですが、離職票はハローワークに提出するものなのでしょうか?
主人(会社員)の扶養に入るのに、雇用保険受給資格者証が必要なようなのですが、受給資格に満たなくても発行してもらえるものでしょうか?
わかりにくい文章ですみませんがよろしくお願いします。
(勤務したのはひとつき半くらいです。)
上記フルタイムパートで働く前に、失業保険を受給してましたので、失業保険を受給することはできないと思うのですが、離職票はハローワークに提出するものなのでしょうか?
主人(会社員)の扶養に入るのに、雇用保険受給資格者証が必要なようなのですが、受給資格に満たなくても発行してもらえるものでしょうか?
わかりにくい文章ですみませんがよろしくお願いします。
はじめまして。
離職票はハローワークに?という質問ですが、再就職を考えていらっしゃるなら離職票はハローワークに提示したのち
面室を受け採用された会社へ提出という形になります。
雇用保険受給資格者証については1度でも保険料を払っていれば、理由をつたえれば発行してもらえます。
ハローワーク相談窓口か社会保険庁各支所の相談窓口で相談すると、親切に教えてくれますよ。
離職票はハローワークに?という質問ですが、再就職を考えていらっしゃるなら離職票はハローワークに提示したのち
面室を受け採用された会社へ提出という形になります。
雇用保険受給資格者証については1度でも保険料を払っていれば、理由をつたえれば発行してもらえます。
ハローワーク相談窓口か社会保険庁各支所の相談窓口で相談すると、親切に教えてくれますよ。
母の話しなんですが今、歯医者に社員として勤めて1年半になります。不況のようで社員からパートに変わってくれと言われたようでパートだと生活していけないので辞めたいと
言っています。もう1人の社員は歯科衛生士の資格があるので何も言われてないようです。この状況で辞めた場合解雇扱いになりますか?失業保険はすぐもらえますか?退職金は出るんでしょうか?
言っています。もう1人の社員は歯科衛生士の資格があるので何も言われてないようです。この状況で辞めた場合解雇扱いになりますか?失業保険はすぐもらえますか?退職金は出るんでしょうか?
雇用主の働きかけによる悪条件の雇用形態変更は立派な特定受給退職者扱い(会社都合による退職)になるのでは?契約と雇用条件が合わない、待遇悪化、給料が15%以上下がるのが明白等、どれか条件に当てはまれば、即効辞めても可能かと。但し、一度ハローワークの雇用保険適用課へ出向き、今の不利な正社員からパートへ降格により、お母様の条件が特定受給退職者に当てはまるか相談し、担当者を控えておいて、裏を取ってから退職なさるべきかと…。
あなたのお母様の場合、有利な特定受給退職者になれる可能性大ですよ。だって雇用主から不利な条件突きつけているんですもの。
即時退職されてもおかしくない案件です。『雇用主から、条件的にも退職勧奨しているようなもんですよ。』
もしこの条件のまま不満でも、だらだら1年働き続けたら、お母様はこの条件をのんだと捉えられ、1年後には(この条件に不満でも)特定受給退職者扱いにならないですよ。決断するなら、即時か1年以内に退職すべき。
「裏を取れ!」と申したのは例え自己都合の退職願いを出したとして、雇用主が離職表退職理由に『自己都合』と書き不満で争うとも、退職者自らハローワークで『雇用主から正社員からパートへの降格を強要され、不利益を被る為だ』と不服申告すればよいのです。『その〇/〇日の相談時担当者は〇〇さんです』とプロに相談した事まで伝えたら、ほぼ特定受給退職者になれます。 自己都合なら7日+3ヶ月待機で入金4ヶ月後となる所、特定受給退職者(会社都合の退職)になれば、待機7日で1ヶ月後には受給出来ますし、断然有利です。勤務期間も1年半なら(5年よりも)短くて受給期間には左右されないけど、一回以上求職応募して落とされたら、受給期間延長も経験し今なら60日延びお得でしたよ。
辞めるなら、自己都合は損です。お母様は賢く立ち回って是非とも『会社都合の特定受給退職者扱い』になるよう勝ち取ってください。特定受給退職者の条件よく勉強されてみてね。私も会社から不利な条件体験し、会社都合に出来たのだからやれます!
残念ながら、就業規則に退職金明記がなければ、何年何十年勤めきろうが退職金支払い義務はありません。雇用主の温情がなければ、悔しいでしょうが、無理と諦めて、雇用保険を頑張ってくださいね。
『お母様元気出して』と伝えてね!ファイティーン!
あなたのお母様の場合、有利な特定受給退職者になれる可能性大ですよ。だって雇用主から不利な条件突きつけているんですもの。
即時退職されてもおかしくない案件です。『雇用主から、条件的にも退職勧奨しているようなもんですよ。』
もしこの条件のまま不満でも、だらだら1年働き続けたら、お母様はこの条件をのんだと捉えられ、1年後には(この条件に不満でも)特定受給退職者扱いにならないですよ。決断するなら、即時か1年以内に退職すべき。
「裏を取れ!」と申したのは例え自己都合の退職願いを出したとして、雇用主が離職表退職理由に『自己都合』と書き不満で争うとも、退職者自らハローワークで『雇用主から正社員からパートへの降格を強要され、不利益を被る為だ』と不服申告すればよいのです。『その〇/〇日の相談時担当者は〇〇さんです』とプロに相談した事まで伝えたら、ほぼ特定受給退職者になれます。 自己都合なら7日+3ヶ月待機で入金4ヶ月後となる所、特定受給退職者(会社都合の退職)になれば、待機7日で1ヶ月後には受給出来ますし、断然有利です。勤務期間も1年半なら(5年よりも)短くて受給期間には左右されないけど、一回以上求職応募して落とされたら、受給期間延長も経験し今なら60日延びお得でしたよ。
辞めるなら、自己都合は損です。お母様は賢く立ち回って是非とも『会社都合の特定受給退職者扱い』になるよう勝ち取ってください。特定受給退職者の条件よく勉強されてみてね。私も会社から不利な条件体験し、会社都合に出来たのだからやれます!
残念ながら、就業規則に退職金明記がなければ、何年何十年勤めきろうが退職金支払い義務はありません。雇用主の温情がなければ、悔しいでしょうが、無理と諦めて、雇用保険を頑張ってくださいね。
『お母様元気出して』と伝えてね!ファイティーン!
現在、大学で西洋音楽を履修しています。カトリックのミサに関する部分で質問があります。
典礼上、「クリスチャンではなくても出席出来るミサ」を教えてください。もう一つは、
「ミサの本質的な聖変化と聖体拝領からなるミサ」この2種類に関して教えてください。よろしくお願いします。
典礼上、「クリスチャンではなくても出席出来るミサ」を教えてください。もう一つは、
「ミサの本質的な聖変化と聖体拝領からなるミサ」この2種類に関して教えてください。よろしくお願いします。
クレド(信仰宣言)を唱え(歌い)終わるまでを「求道者のミサ(ラテン語でMissa catechumenorum)」、クレドが終わってから最後までを「信者のミサ(Missa fidelium)」とかつては言っていました。訳語に関しては多少の揺らぎがあるかもしれません。求道者ではなく洗礼志願者と言ってみたり。初代教会ではクレドが終わると洗礼をまだ受けていない人は聖堂から出されたそうです。中世以降はそういうことはなく、未洗者も出席は認められていたようですが、ミサの部分を表す名称としてこの呼称が残っていました。
1970年以降の典礼改革で前者は「みことばの儀」、後者は「奉納の儀」と「交わりの儀」と呼ぶようになりました。
求道者のミサの間に入祭唱(Introit)、告白の祈り(Confiteor), あわれみの賛歌(Kyrie), 栄光の賛歌(Gloria)、集祷文(Collect、現在の呼称は集会祈願)、聖書朗読、昇階唱(Graduale または Responsorium、現在では答唱詩篇)、アレルヤ唱 または詠唱(Alleluia、tractus)、続唱(Sequentia、これは特別な時だけ)、福音朗読、説教、信仰宣言(Credo)があります。
信者のミサは全部は書きませんが奉納唱 Offertorium, 奉納祈願、序唱(叙唱)Prefatio, 感謝の賛歌 Sanctus があって、ここから聖変化(パンとぶどう酒がキリストの体と血に実体変化する)が始まります。聖変化の後、主の祈り Pater Noster 、その他の祈りが続き、平和の賛歌 Agnus Dei となります。この後聖体拝領です。カトリック信者がパンの形のキリストの体を頂きます。この後拝領唱 Communio 拝領祈願があり、現在ではありませんが、昔は最後の福音朗読(ヨハネ1章)があり、司祭が皆に祝福を与えて終了です。
クレドが終わって主の祈りが始まるまでの聖変化を中心とした部分を現在では「奉納の儀」、主の祈りから残りの部分を「交わりの儀」と呼んでいます。交わり Communio とは「聖体拝領」という意味でもあります。
1970年以降の典礼改革で前者は「みことばの儀」、後者は「奉納の儀」と「交わりの儀」と呼ぶようになりました。
求道者のミサの間に入祭唱(Introit)、告白の祈り(Confiteor), あわれみの賛歌(Kyrie), 栄光の賛歌(Gloria)、集祷文(Collect、現在の呼称は集会祈願)、聖書朗読、昇階唱(Graduale または Responsorium、現在では答唱詩篇)、アレルヤ唱 または詠唱(Alleluia、tractus)、続唱(Sequentia、これは特別な時だけ)、福音朗読、説教、信仰宣言(Credo)があります。
信者のミサは全部は書きませんが奉納唱 Offertorium, 奉納祈願、序唱(叙唱)Prefatio, 感謝の賛歌 Sanctus があって、ここから聖変化(パンとぶどう酒がキリストの体と血に実体変化する)が始まります。聖変化の後、主の祈り Pater Noster 、その他の祈りが続き、平和の賛歌 Agnus Dei となります。この後聖体拝領です。カトリック信者がパンの形のキリストの体を頂きます。この後拝領唱 Communio 拝領祈願があり、現在ではありませんが、昔は最後の福音朗読(ヨハネ1章)があり、司祭が皆に祝福を与えて終了です。
クレドが終わって主の祈りが始まるまでの聖変化を中心とした部分を現在では「奉納の儀」、主の祈りから残りの部分を「交わりの儀」と呼んでいます。交わり Communio とは「聖体拝領」という意味でもあります。
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